お問い合わせが少ない時、私は楽天サジェストを見ていました

小規模EC運営

ブログを書くようになってから、

「記事のネタはどうやって探しているんですか?」

と聞かれることがあります。

今なら、

  • お問い合わせ
  • カゴ落ち
  • レビュー

など、当店での実際のお客様の動向を参考にすることができます。

ただ、最初からそうだったわけではありません。

そもそもアクセスが少なかった頃は、お問い合わせ自体がほとんどありませんでした。

自社ECは開店当初、一日10人程度の来店ということも珍しくありません。

そんな訪問者が少ない時によく見ていたのが、楽天サジェストです。

お問い合わせは最高のネタ

ネットショップを運営していて思うのですが、お問い合わせは非常に貴重です。

なぜなら、

お客様が何に悩んでいるのか

何が分からないのか

そのまま分かるからです。

例えば、

対応する表札はどれですか?

オプションはどれですか?

といった質問が来れば、そのまま商品ページ改善やブログ記事のヒントになります。

ただ、先ほどの通り、そもそも来店者が少ない状態です。

開店したばかりの頃は、そんなにお問い合わせは来ません。

問い合わせが来ないと悩みも見えない

本当にありがたいことに、今でこそエクストリムには毎日のようにお問い合わせが入ります。

ただ、最初は違いました。

アクセスも少ない。

お問い合わせも少ない。

レビューもない。

そうなると、

お客様が何に悩んでいるのか分からない

という状態になります。

そこで使っていたのがラッコキーワードというサイトでした。

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楽天サジェストをよく見ていた

ラッコキーワードには様々なサジェスト機能があります。

その中でも私がよく見ていたのが楽天サジェストです。

例えば、

宅配ボックス・表札・機能門柱

などを入力すると、

様々な関連キーワードが表示されます。

その中には、

  • おすすめ
  • サイズ
  • おしゃれ
  • 具体的な商品名

といった言葉も出てきます。

検索キーワードの楽天サジェストが無料で確認できる。

楽天サジェストは購入直前の悩みが見えやすい

個人的に楽天サジェストが面白いと思うのは、

検索している人が購入を前提にしているケースが多いことです。

Googleで検索する人は情報収集段階かもしれません。

一方で楽天で検索している人は、「何か買いたい」という気持ちが比較的強いように感じます。

もちろん全員ではありません。

ただ、

購入を検討している人がどんな言葉で検索しているのか

を知るヒントにはなりました。

サジェストを見て記事を書いていた

当時は、

このキーワードは商品を探しているな

このキーワードでブログ化したら集客できそうだな

と思ったものを記事化していました。

実際、

今でもアクセスが続いている記事の中には、そうやって作った記事もあります。

もちろん全てが当たったわけではありません。

ただ、

何を書けばいいのか分からない

という状態から抜け出す助けにはなりました。

頑張っても売れないものは記事化しない

楽天サジェストを見ていると面白い傾向が分かります。

例えば「表札」というキーワードを調べると、

「シール」「マグネット」

といった関連キーワードがよく表示されます。

サジェストは自店に関連するキーワードを中心に記事を作成する

このことから、

表札をできるだけ簡単に取り付けたい・DIYで済ませたい

と考えている方が一定数いることが想像できます。

ただ、サジェストに出ているからといって、何でも記事にすれば良いわけではありません。

自店で取り扱いのない商品や、最終的に販売につながらないテーマを頑張って記事化しても、あまり意味はありません。

そういう意味では、

どんな記事に力を入れるべきか

を判断する材料にもなります。

ちなみに当店の場合であれば、

「表札 シール」

というキーワードを見つけたら、そのままシール表札で記事を書くのではなく、

  • 両面テープで取り付けできる表札
  • 穴あけ不要で設置できる表札

といった、自店で取り扱っている商品につなげる形で記事を考えると思います。

完璧なネタ探しは存在しない

今は、

お問い合わせ

レビュー

カゴ落ち

Clarity

など、以前よりも多くの情報があります。

ただ、それでも記事が必ず当たるわけではありません。

結局のところ、

仮説を立てる

記事を書く

様子を見る

という繰り返しです。

楽天サジェストも、そのための材料の一つでした。

ネタがない時は、お客様が検索している言葉を見てみる

ブログを書こうと思っても、

何を書けばいいか分からない。

そんな時期は誰にでもあると思います。

私自身もそうでした。

ただ、お客様は毎日どこかで検索しています。

そして、その検索キーワードの中には悩みや疑問が隠れています。

アクセスが少ない頃の私は、お問い合わせの代わりに楽天サジェストを見ていました。

今振り返ると、

お客様の声を探しに行っていた

とも言えるのかもしれません。

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